ほし☆もち’s diary

子持ちアラサーのズボラ具合を晒していくぶろぐ。

通院と入院のはなし①

おはようございます、ほしもちこです。

昨日病院から帰ったら書くと

言っていたのですが

体調が悪く、1日遅れてしまいました・・・

 

今日は長くなります。

お付き合いください。

 

さて、昨日の病院ですが

見事お薬は戻されました!!!(笑)

 

今使っているお薬は

目の周り→リンデロンA軟膏

      (後発品なし)

その他顔→ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏0.12%

      (リンデロンV軟膏0.12%)

身体→白色ワセリンと

   ジフルプレドナート軟膏0.05%を混ぜ合わせたもの

    (マイザー軟膏0.05%)

飲み薬→べポタスチンベシル酸塩OD錠10㎎

    (タリオンOD錠10mg)

 

今回はお顔の薬が

アルメタ軟膏→ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏0.12%

        (リンデロン軟膏0.12%)

に変わりました。

 

そして毎度2週間に1度

診察後にデュピクセントという

結構な量の注射を打って帰ってきます。

 

 

 

さて、ここから入院になった経緯を

お話しします。

正直、いきなり悪化した原因はわかりません。

 

去年の7月の頭ですね。

ふと見ると手のひらにぽつぽつと

なにかができているのを見つけ

ほっといて消えないようなら

病院に行こう、なんて考えていました。

その時の写真。

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それから何日か、指にも何個かできていて

洗い物とかで荒れた?手湿疹だろうか。

なんて考えてゴム手袋をしたりして

過ごします。

 

最初に湿疹を見つけてから

3日目の早朝5時ごろ

たまたま目が覚めトイレにいると

なんとなく左胸に違和感。

生理前の胸の張りかと思い

そのまま寝ます。

 

ところが朝起きると

38度の発熱。子供は保育園を休ませ

家でおとなしく寝ているもお昼になるにつれ

40度を超える体温に・・・

 

全くベッドから起き上がることもできず

冷蔵庫までもいけないので

水分補給もできず。

当時はエレベーターのない団地の4階に住んでいて

自力で降りることもできない、付き添ってくれる人もいない。で

これはやばい、と救急車を呼びました。

 

正直こんな理由で呼んでいいものかと悩みましたが

このままここにいてもどうにもならないと決断!!

私と子供しかいなかったので子供にカギを開けてもらい

救急隊員さんに布でくるまれ階段を下ろしてもらい

市立病院に運ばれました。

 

意識朦朧としていて

気絶なのか意識が飛びそうになると

誰かしらが話しかけてきて

症状などを伝える、の繰り返しでした。

 

左胸はもうずっと痛くて左を下にできないほどの激痛だったのですが

症状を伝えても血液検査とちょっと胸を見せてねと言うだけで

点滴をされ、大量のカロナールを出され帰されました。

 

医者が言うには、白血球の数が半端なく多い。

でも胸にはしこりもなさそうだし、原因はわからない。

とりあえずカロナールを出すから治らなかったら

また来て。とのこと。

 

母、激怒(笑)

救急車呼ぶほどで熱も下がってない原因もわからない、で帰れってか!!!

とのこと。

でも怒っても結果は変わらないのでひとまず実家へ。(市内)

たまたま3連休だったのでまるごと実家でお世話される。

 

熱がやばいので言われたとおりに毎食カロナールを4錠飲む。

ゼリーなりを食べてから飲んでいたが胃がやられる。

毎回4錠ってあほなんか!?とブチぎれる。

 

3連休の終わりにはなんとか平熱まで戻り

自宅に戻る。

1週間後にまた発熱し入院となるのですが

ちょっと長くなりすぎたので、

次回また続きを書きますね。